約 4,772,174 件
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/455.html
【種別】 “紅世の徒”、通称 【初出】 『Eternal song ‐遙かなる歌‐』第一話 【解説】 “紅世の王”。真名は“盤曲の台”(ばんきょくのだい)。炎の色は憲房色。 女性を模った等身大の球体関節人形に意思総体を宿し、人形の踊る舞台を頭部とする巨大な機械人形がその全形である男性の“王”。幻術で相手を惑わし、実物である巨体の拳で叩き潰す戦い方をしていた。また、巨体との動きは同調しないが、巨体の損傷が人形にも影響していた。 16世紀初頭、[巌楹院]の首領として『君主の遊戯』に参加し、北仏にて勢威を振るっていた。 一人称は「儂」で、尊大な権威主義者。『君主の遊戯』中で有力者となれるだけの、実力と統率力を備える。しかし、恐怖で統率する部下を容赦なく使い捨て、[仮装舞踏会]の布告官ストラスに『大戦』への加勢の見返りを暗に要求するなど、かなりの俗物でもあったようだ。 中世の『大戦』直前に、[巌楹院]が[とむらいの鐘]の援軍となることを恐れたフレイムヘイズ兵団の刺客(初代『炎髪灼眼の討ち手』マティルダ・サントメールと『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメル)に本拠地を襲撃され、マティルダを苦戦させるも、最後には討滅された。 番外編『おじょうさまのしゃな』では、トーテングロ家の来客として、本体で登場していた。 【由来・元ネタ】 『新約聖書』「ヨハネの黙示録」第20章第8節に登場する、神に逆らう勢力マゴグ(国名)と、その王であるゴグだろうか。ゴグ+マゴグ=ゴグマゴーグ。イギリスには昔、ゴグマゴグ(Gogmagog)という巨人がいたらしい。ゴグとマゴグの兄弟という説もある。 「盤曲」とはまがりくねることである。一方で「盤」自体は、ものを乗せる台や大石、楽しむなどの意味も含む。「台」は、ここでは高い建築物、たかどの、櫓などの意味であろうと思われる。真名全体で「遊びを楽しむ、曲がりくねった大きな高殿」という意味だと思われる。 その本質は、舞台上の彼女の芝居じみた婉曲な物言いや、曲面で構成された巨体という姿に現れている。 【コメント】 ☆アニメシリーズには未登場。 ☆漫画本編では白黒なので、炎の色がわからなかった。 ☆外伝『ボールルーム』の記述で、ストラスと炎髪灼眼の遭遇は一度だけ、『とある“紅世の王”率いる組織の根城に滞在していた折』とあった。よって“王”と確定された。 ☆マティルダが視界から消えただけで居場所を見失い、ヴィルヘルミナの援護に腕を止められるまで気付かない事を考えると、巨体の割に感知能力は低いようであった。 ☆巨体の割にというより、巨体だから感覚が鈍いのではなかろうか。サブラクのように本体は巨大でも、感覚は意思総体の規模に準じている可能性もある。 ☆公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』で炎の色と性別が判明した。 ☆こいつは男だったのか。外見がメアとは逆だったな。 ☆[とむらいの鐘]の『九垓天秤』ウルリクムミ並みの巨体だった。 ☆[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルやウルリクムミやチェルノボーグやモレクやジャリや『両翼』のメリヒムやイルヤンカやウルリクムミの副官のアルラウネや[百鬼夜行]のギュウキやパラやゼミナやセムルヴや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[革正団]のサラカエルやドゥーグやハリー・スミスとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、トーテングロ家の客として登場した。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、ヨーハン・バッキンガム公爵が解放した巨人として登場している。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/278.html
【種別】 神器 【初出】 公式ガイドブック『灼眼のシャナノ全テ』 【解説】 “冥奥の環”アシズの意思を表出させていた、フレイムヘイズ『棺の織手』ティスの神器。形状は頭に嵌める金の輪型。 太古の創造神“祭礼の蛇”との戦いの後、ティスが人間たちの裏切りと凶刃によって命を落とした直後に、アシズが再召喚の自在法によってこの世に顕現した後も、アシズの『清なる棺』によってティスの遺体と共に形状だけは保たれた。 中世の『大戦』最終決戦で、“天破壌砕”によって天罰神として顕現したアラストールによって、ティスの遺体と共に破壊された。 【コメント】 ☆青の髪に映える金色で、最初に登場した漢字の神器だった。 ☆漢字の神器は他に虞軒の『昆吾』や季重の『建木』や笵勲の『丹陽』や劉陽の『羽淵』がある。 ☆全部『達意の言』で翻訳されているんだから、どうでもいいんじゃないかな。 ☆“無銘の金環”という名前なのか、銘の無い金環なのかたまに分からなくなっていた。 ☆頭に被る神器は他にゾフィー・サバリッシュの“ドンナー”とファーディの“ディスグレイス”があった。 ☆シャナとマティルダ・サントメールの“コキュートス”や『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”やマージョリー・ドーの“グリモア”や『儀装の駆り手』カムシンの“サービア”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やボードの“フォッセ"やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やジョージの“フラガラック”やアーヴィングの“ルテニアン”やファーディの“ディスグレイス”やピエトロ・モンテベルディの“ゴローザ”やゾフィー・サバリッシュの“ドンナー”やアレックスの“コルタナ”やドゥニの“リュパン”と比べて、どれが格好良いかな。 ☆アニメ第3期では、アラストールの回想の中で登場した。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/584.html
【種別】 神器 【初出】 XVII巻(名称はXVIII巻) 【解説】 “吾鱗の泰盾”ジルニトラの意思を表出させていた、フレイムヘイズ『犀渠の護り手』ザムエル・デマンティウスの神器。 親指大の銀杯型で、戦闘中は紐で胸ポケットにくくりつけられていた。 自在法『ジシュカの丘』を行使する際には、この神器を弾いてその余韻を握りしめ、地面に掌を打ち付けていた。 XX巻の終盤で、ザムエルが戦死したと同時に消失した。 【元ネタ・由来】 チェコ共和国南ボヘミア州の都市ターボル(Tábor)が由来。都市名自体は、イエスが山上の説教を行った、イスラエルのタボル山にまで遡る。 この都市は15世紀前半のフス戦争の際に、神聖ローマ皇帝に反旗を翻したフス派の中の最急進派(ターボル派)の軍事拠点となった。 このターボル派が、その司令官ヤン・ジシュカの病没後に、自分たちを「孤児団(シロッツィ)」と名乗るようになった。 スメタナの交響詩《わが祖国(Má Vlast)》第五曲が、この都市を題材にしている。 【コメント】 ☆神器の名称の名付け方が以外と単純だった。 ☆XX巻裏表紙でイラスト化。意外だった。 ☆シャナとマティルダ・サントメールの“コキュートス”や『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”やマージョリー・ドーの“グリモア”やクロード・テイラーの『ソアラー』やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やボードの“フォッセ”やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やジョージの“フラガラック”やアーヴィングの“ルテニアン”やファーディの“ディスグレイス”やノーマン・パーセルの“ヨークトル”やフリーダーの“アンブロシア”やピエトロ・モンテベルディの“ゴローザ”やミカロユス・キュイの“見えざる手”よりかは格好良かったかな。 ☆アニメ第3期で登場し、ザムエルが戦死する直前には光を放ちながら上空に突き抜けていった。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/559.html
【種別】 神器 【初出】 XVII巻 【解説】 “糜砕の裂眥”バラルの意思を表出させる、フレイムヘイズ『輝爍の撒き手』レベッカ・リードの神器。形状は閉じた目の意匠をした、金色のブレスレット型。 普段その目は閉じているが、レベッカが『爆弾』や『地雷』の自在法を用いる時には開き、桃色の光芒を放ち任意の場所に『爆弾』である瞳の紋章を出現させる。 レベッカが本気を出す時はブレスレットの鎖が外れ、ブレスレットは彼女の胸の前に浮かび、レベッカ自身の自在法の爆破による影響から守る鎧として、胸を中心とした防御の力を常に発揮する(仕様上、レベッカが強力な攻撃を行った時ほど防御力は高まる)。 また、レベッカが生み出した周囲の爆発・爆炎をその目を閉じることで消すことも可能である。 【由来・元ネタ】 ケルト神話の神であるクロウ・クルワッハ(Crom Cruach)。 バロール(バラル)が生み出した暗黒竜と同一ともされる。“王”が魔眼の魔神だから、神器も眼を象っているのだろうと思われる。 【コメント】 ☆神器の名称が“王”に因んでいる。 ☆シャナとマティルダ・サントメールの“コキュートス”や『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”やマージョリー・ドーの“グリモア”やフランソワの“スプレット”やセシリア・ロドリーゴの“エスピナ”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やボードの“フォッセ”やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やファーディの“ディスグレイス”やアーヴィングの“ルテニアン”や『儀装の駆り手』カムシンの“サービア”やゾフィー・サバリッシュの“ドンナー”やアレックスの“コルタナ”やドゥニの“リュパン”やピエトロ・モンテベルディの“ゴローザ”やミカロユス・キュイの“見えざる手”よりかは、格好良かったな。 ☆アニメ第3期で登場・使用された。
https://w.atwiki.jp/carimofu/pages/23.html
用語解説-原作フレイムヘイズ 『炎髪灼眼の討ち手』シャナ【『えんぱつしゃくがんのうちて』しゃな】[フレイムヘイズ]-原作 【紅世の王】〝天壌の劫火〟アラストール 【神器】コキュートス 【自在法】 【宝具】 【登場】I~X巻、0巻、紅蓮 『炎髪灼眼の討ち手』マティルダ・サントメール【『えんぱつしゃくがんのうちて』まてぃるだ・さんとめーる】[フレイムヘイズ]-原作 【紅世の王】〝天壌の劫火〟アラストール 【神器】コキュートス 【自在法】 【宝具】 【登場】X巻 『儀装の駆り手』カムシン・ネブハーウ【『ぎそうのかりて』かむしん・ねぶはーう】[フレイムヘイズ]-原作 【紅世の王】不抜の尖嶺〟ベヘモット 【神器】 【自在法】 【宝具】 【登場】 『極光の射手』カール・ベルワルド【『きょっこうのいて』かーる・べるわるど】[フレイムヘイズ]-原作 【紅世の王】”破暁の先駆”ウートレンニャヤ ”夕暮の後塵”ヴェチェールニャヤ 【神器】ゾリャー 【自在法】 【宝具】 【登場】X巻 『愁夢の吹き手』ドレル・クーベリック【『しゅうむのふきて』どれる・くーべりっく】[フレイムヘイズ]-原作 【紅世の王】 【神器】 【自在法】 【宝具】 【登場】 『震威の結い手』ゾフィー・サバリッシュ【『しんいのゆいて』ぞふぃー・さばりっしゅ】[フレイムヘイズ]-原作 【紅世の王】”払の雷剣“タケミカヅチ 【神器】ベールの青い星 【自在法】 【宝具】 【登場】X巻 『弔詞の詠み手』マージョリー・ドー【『ちょうしのよみて』まーじょりー・どー】[フレイムヘイズ]-原作 【紅世の王】 【神器】フリアグネ 【自在法】 【宝具】 【登場】Ⅱ巻 『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメル【『ばんじょうのして』う゛ぃるへるみな・かるめる】[フレイムヘイズ]-原作 【紅世の王】”夢幻の冠帯”ティアマトー 【神器】ペルソナ 【自在法】 【宝具】 【登場】V~X巻
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/736.html
【種別】 神器 【初出】 XV巻(名称は公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』) 【解説】 フレイムヘイズ『奔馳の抜き手』ジョージの神器で、“長柯の腕”ルグの意思を表出させていた。形状は剣型。 ジョージは、この剣型神器を「自慢の剣」としてハワイ外界宿の同僚たちに自慢していた。1895年、ジョージがクロード・テイラーに殺害された際に、共に消失したと思われる。 【由来・元ネタ】 ケルト神話の神ルー(ルグ)が所有していた、応酬を意味する神剣「フラガラッハ(Fragarach)」。フラガラックとも呼ばれており、間違いではない。 抜こうと思っただけでルーの手に収まり、投げつければ敵を切りつけその傷は癒えることがないという、むしろサブラクの自在法『スティグマ』や『スティグマータ』を連想させる能力を持っていた。 【コメント】 ☆当然としてアニメシリーズには未登場。 ☆剣型の神器は他にアレックスの“コルタナ”と、虞軒の直剣型の神器『昆吾』と、ユーリイ・フヴォイカの短剣型の神器『ゴベルラ』と、劉陽の大刀型の神器『羽淵』があった。 ☆シャナとマティルダ・サントメールの“コキュートス”や『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”やマージョリー・ドーの“グリモア”やレベッカ・リードの“クルワッハ”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やボードの“フォッセ”やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やフリーダーの“アンブロシア”やアーヴィングの“ルテニアン”やゾフィー・サバリッシュの“ドンナー”より格好良かったかもな。 ☆サブラクの『ヒュストリクス』やフリアグネの『ラハット』やギヴォイチスの『スクレープ』やソラトと坂井悠二の『吸血鬼』や[仮装舞踏会]の禁衛員フェコルーの『オレイカルコス』のような剣型宝具と、シャナの大太刀型宝具『贄殿遮那』と、どれが一番切れ味が良かったかな。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/444.html
【種別】 神器 【初出】 XV巻 【解説】 “觜距の鎧仗”カイムの意思を表出させていた、フレイムヘイズ『空裏の裂き手』クロード・テイラーの神器。 形状は、左を向いた鷲のバッジ型。クロードの胸に留められていた。 1901年、クロードがフレイムヘイズとしての契約を解除して消滅した時に、共に消失したと思われる。 【由来・元ネタ】 グライダーの一種「ソアラ(soarer)」だと思われる。「soar」自体の意味は、「舞い上がる、上昇気流に乗って滑空する」。 「ソアラ」のJIS規格での定義は、「大気の動きを利用して、長時間又は長距離の飛行を行うグライダ」。 なお、トヨタの自動車ソアラのエンブレムは、グリフォンである。 【コメント】 ☆アニメシリーズには未登場。 ☆クロードの自在法『サックコート』を形の参考にしたのかな。 ☆『ソアラー』と名付けたのがクロードか、またはカイムなのか気になったが、公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』でも最後まで明かされなかった。 ☆ザムエル・デマンティウスの“ターボル”やゾフィー・サバリッシュの“ドンナー”の方が格好良かったかな。 ☆シャナとマティルダ・サントメールの“コキュートス”や『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”やマージョリー・ドーの“グリモア”や『儀装の駆り手』カムシンの“サービア”や『輝爍の撒き手』レベッカ・リードの“クルワッハ”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やボードの“フォッセ”やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やノーマン・パーセルの“ヨークトル”やフリーダーの“アンブロシア”やアルマの“フォルテー”やオルメスの“タスラム”やデデの“アルシアー"やジョージの“フラガラック”やアーヴィングの“ルテニアン”やファーディの“ディスグレイス”やピエトロ・モンテベルディの“ゴローザ”やミカロユス・キュイの“見えざる手”やダン・ロジャースの“B.S.I”よりかは格好良かったかな。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/436.html
【種別】 自在法 【初出】 XV巻 【解説】 [革正団]の思想的指導者と目された“征遼の睟”サラカエルの自在法。碧玉色に輝く縱に裂けた眼の形状の自在式を生み出し、それに別の自在法を込めて任意の場所で発動させる。 生み出せる自在式の数は無数であり、大きさも様々。これを非生物から“紅世の徒”やフレイムヘイズも含めたあらゆる物に宿らせることで、込められた自在法を対象に付加する。 自在式に込めることが出来る自在法は多様で、強化・気配遮断・飛行・爆破・治癒・操作等が確認されている。 『呪眼』を飛ばし変形させたり爆破することで、『呪眼』自体による攻撃も可能。防壁にもなった。 また、その眼で睨んだ対象に瞬時に眼が転移するという効果があり、離れた対象に自在法の効果を及ぼすことができた。 【由来・元ネタ】 「~に魔法をかける」という意味の英語「エンチャント(enchant)」。 漢字名の呪眼は、サラカエルの由来参照。 【コメント】 ☆アニメシリーズには未登場。 ☆発動の度に効果が違うという点で、サラカエル専用の汎用自在式だったな。 ☆坂井悠二の『グランマティカ』と効果が似ていたな。 ☆↑そうでもないと思うな。『グランマティカ』は即席で自在式を組み立てて自在法を創り出す。この『呪眼』はサラカエルが元から行使できる自在法を込めるんだから、似てるって言うならカシャの宝具『コルデー』だろう。“瞬時に転移する”っていう点で、こっちの方がかなり強力だろうけどな。[仮装舞踏会]の『大命詩篇』ほど複雑な自在式を込められるかは分からないがな。 ☆映像映えしそうな自在法であった。アニメで出番がなく残念であった。 ☆[仮装舞踏会]の捜索猟兵オセの『サイクル』とも少し似ていたな。 ☆ノースエアや『棺の織手』ティスや『儀装の駆り手』カムシンやマティルダ・サントメールや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナ『輝爍の撒き手』レベッカ・リードやフリーダーやザムエル・デマンティウスやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニやフランソワや『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルや『理法の裁ち手』ヤマベやピエトロ・モンテベルディやドレル・クーベリックやパウラ・クレツキーやボードやマージョリー・ドー相手にも使用してほしかったな。 ☆公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』にて、あの眼は自在式であると明記された。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/457.html
【種別】 “紅世の徒”の組織 【初出】 外伝漫画『Eternal song ‐遙かなる歌‐』第一話 【解説】 中世に『君主の遊戯』に参加していた“徒”の大組織の一つ。首領は“盤曲の台”ゴグマゴーグ。勢力圏は北仏。 中世の『大戦』の前に、フレイムヘイズ『炎髪灼眼の討ち手』マティルダ・サントメールと『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルに攻め込まれて壊滅した。 【由来・元ネタ】 英国南西部コーンウォール地方の、海を見下ろす崖に作られた野外劇場「ミナック劇場(Minack Theatre)」だと思われる。 たったひとりの女性が、50年をかけて作り上げた劇場である。なお、元々「ミナック」とは、コーンウォール語で「岩場」を意味するらしい。 「巌(がん)」は岩、「楹(えい)」は柱。[巌楹院]は「岩の柱が立ち並ぶ大きな建物」という意味だと思われる。 【コメント】 ☆アニメシリーズには未登場。 ☆[宝石の一味]や[百鬼夜行]より大規模だった。 ☆[とむらいの鐘]や[仮装舞踏会]も見知っていた。 ☆[革正団]とは相容れなかっただろうな。 ☆海魔や[マカベアの兄弟]や[轍]や[狂気の城]や『色盗人』と大して変わらなかったな。 ☆[とむらいの鐘]の『九垓天秤』ウルリクムミやフワワやニヌルタやソカルやジャリやチェルノボーグやモレクや『両翼』のメリヒムやイルヤンカやウルリクムミの副官のアルラウネや[百鬼夜行]のギュウキやパラやゼミナやセムルヴや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[仮装舞踏会]の盟主創造神“祭礼の蛇”伏羲や『三柱臣』のシュドナイやベルペオルやヘカテーとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、ゴグマゴーグが登場した。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』でも、ゴグマゴーグが登場した。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/11624.html
マテ~ 【マア~】【マカ~】【マサ~】【マタ~】【マナ~】【マハ~】【ママ~】【マヤ~】【マラ~】【マワ~】 【マタ~】【マチ~】【マツ~】【マテ~】【マト~】 マティ マティア マティアス マティアス(2) マティアスイッセイ マティアスコルヴィヌス マティアスパヴリク マティアスハプスブルスキー マティアスフォンブーヒェッグ マティアスヨーゼフ マティーハンター マティエル マディエル マティグウェス マティテヤ マティテヤ(2) マティテヤ(3) マティテヤ(4) マティテヤ(5) マティト マティム マディム マディメ マティヤ マディラー マディラーシュヴァ マティルダ マティルダ(2) マティルダ(3) マティルダ(4) マティルダ(5) マティルダ(6) マティルダ(7) マティルダ(8) マティルダ(9) マティルダ(10) マティルダ(11) マティルダ(12) マティルダ(13) マティルダ(14) マティルダ(15) マティルダオブイングランド マティルダオブイングランド(2) マティルダオブスコットランド マティルダオブチェスター マティルダオブフランダース マティルダカルヴィディベールゴロ マティルダクシェシンスカ マティルダコウゴウ マティルダドモントゴメリー マティルダドワーレン マティルダハリエットエリザベスロック マティルダフィッツロイ マティルダブランデンブルスカ マティルデ マティルデ(2) マティルデ(3) マティルデ(4) マティルデ(5) マティルデ(6) マティルデ(7) マティルデ(8) マティルデ(9) マティルデ(10) マティルデ(11) マティルデ(12) マティルデ(13) マティルデ(14) マティルデ(15) マティルデ(16) マティルデ(17) マティルデ(18) マティルデ(19) マティルデ(20) マティルデ(21) マティルデ(22) マティルデ(23) マティルデ(24) マティルデ(25) マティルデ(26) マティルデ(27) マティルデ(28) マティルデ(29) マティルデ(30) マティルデアウグステヴィルヘルミーネカロリーネ マティルデインバイエルン マティルデカロリーネフォンバイエルン マティルデカロリーネフリーデリケヴィルヘルミーネシャルロッテ マティルデゾフィーツーエッティンゲンシュピールベルク マティルデツーヴァルデックピルモント マティルデツーシャウムブルクリッペ マティルデツーゾルムスホーエンゾルムスリッヒ マティルデディカノッサ マティルデディサヴォイア マティルデディサヴォイアピエモンテ マティルデディシチリア マティルデディバヴィエラ マティルデデボロニャ マティルデビルング マティルデフォンザーリアー マティルデフォンザヴォイエン マティルデフォンザクセン マティルデフォンザクセン(2) マティルデフォンザクセン(3) マティルデフォンシェーンブルクヴァルデンブルク マティルデフォンシュヴァーベン マティルデフォンシュヴァーベン(2) マティルデフォンシュポンハイム マティルデフォンツュトフェン マティルデフォンバイエルン マティルデフォンハプスブルク マティルデフォンブランデンブルク マティルデフォンフリースラント マティルデフォンヘッセン マティルデフォンマイセン マティルデフォンメクレンブルクヴェルレ マティルデフォンラインハウゼン マティルデフォンリウドルフィング マティルデフォンリンゲルハイム マティルデフォンロートリンゲン マティルデマリアアントニアイグナティア マティルデマリアテレーゼ マティルデマリアフォンザクセン マティルデマリーアウグステヴィクトリエレオポルディーネカロリーネルイーゼフランツィスカヨーゼファ マティルデマリーテレジアヘンリエッテクリスティーネルイトポルダフォンバイエルン マティルデルドヴィカインバイエルン マティルド マティルド(2) マティルド(3) マティルド(4) マティルド(5) マティルド(6) マティルド(7) マティルド(8) マティルド(9) マティルド(10) マティルド(11) マティルド(12) マティルド(13) マティルド(14) マティルド(15) マティルド(16) マティルド(17) マティルド(18) マティルド(19) マティルド(20) マティルド(21) マティルド(22) マティルド(23) マティルド(24) マティルドイッセイドクルトネー マティルドイッセイドブルボン マティルドヴィニョン マティルドダランソン マティルドダルトワ マティルドダングレーテル マティルドダングレーム マティルドダンジュー マティルドデュデケムダコ マティルドドートヴィル マティルドドカランティ マティルドドクルトネー マティルドドクレルモン マティルドドシャトーデュロワール マティルドドシャロン マティルドドダンマルタン マティルドドノルマンディー マティルドドベテューヌ マティルドドブラバン マティルドドブラバン(2) マティルドドフランス マティルドドフランドル マティルドドフリーズ マティルドドブリエンヌウー マティルドドブルゴーニュ マティルドドブルゴーニュ(2) マティルドドブルボン マティルドドブローニュ マティルドドブローニュ(2) マティルドドブローニュ(3) マティルドドポルテュガル マティルドドマイエンヌ マティルドドモンミライユ マティルドニセイ マティルドニセイドブルボン マティルドニセイドブローニュ マティルドフィリッパドトゥールーズ マティルドマリークリスティーヌジスレーヌ マティルドレティティア マテウシュウォンチニスキ マテウシュワチンスキ マテウス マテウスランクフォンヴェレンブルク マテーウス マテオ マテオアルバレスアンジン マテオコヘエ マテオスカンダクジノス マテオリッチ マテコミコ マテット マテト マテナイ マテナイ(2) マテナイ(3) マデノコウジエイコ マデノコウジフサコ マデノコウジフジフサ マテュー マテラフ マテリアーナ マデリンオブヴァロワ マデルアッカ マデルアッチャ マテルガビア マテルガビァ マデルガリウス マデルガルト マテルヌス マデルプイ マテルマトゥタ マデレーネ マデレーンインゲボルグエラアストリッドエルザ マテレデ マテン